IBS(過敏性腸症候群)ガス型、出にくい時は?
IBS(過敏性腸症候群)にはとっても出やすいときと、出にくい時があります。
私はガス型なのですが、後ろに人がいたり、シーンとしている空間にいる時などは、特に出やすいです。
では出にくい時とは、いつなんでしょうか?
家にいるとき
まあ当たり前ですね。
家にいる時は、あまり出ません。
というかオナラのことを考えること自体があまりありません。
まあ出そうになっても普通に出しちゃいますしね。
家にいるのは家族だけだし、
気の知れた中なので大丈夫なんですね。
まあいざとなったらすぐトイレなどに行ける環境なのがいいのかも知れません。
一番後ろの席の時
これは学校や講演、セミナーの時ですね。
後ろだといくらオナラが出ても後ろに人がいないのでいちいち気にしなくていいから楽なんですよね。
だから脳内でもオナラのことを考えなくていいのか、自然とオナラが出にくくなります。
学生時代、特に大学時代は、進んで一番後ろに座っていました。
運動している時
これも当たり前なのかも知れませんね。
運動しているときは、体を動かしているし、脳内で運動のことをメインで考えているので、オナラのことはあまり考えなくてもいいんですよね。
そういうことが意識をオナラから違うじょとに向けているので、出にくいのかも知れませんね。
プレゼン・発表中
これは大人になってから気づいたことですが、プレゼンや発表をしている時には、出にくいんですよね。
やっぱろ話す方に集中しているのが大きいのかも知れません。
自然とオナラのことを忘れていることが結構あります。
後ろの席におっさんやおばあちゃん
これもあるあるですね。
若い女子やイケイケの男子だと緊張するけど、おばあちゃんやおじさんなら全然気にしないんです。
別に舐めてる明けではないんですが、許してくれそうな気がするからなんですかねえ。
なんかおならしたくなくなるんですよねえ。
まとめ
さて今回はオナラが出にくい時について話してきました。
IBS(過敏性腸症候群)は本当に精神的なものに大きく左右されます。
それが出にくいところ、出やすいところにも大きく出ているなあと書きながら思っていました。
次回以降もIBS(過敏性腸症候群)についてどんどん発信していきますので、どんどんみてくださいね。