IBS(過敏性腸症候群)ガス型でも内向的になる必要はないという話
IBS(過敏性腸症候群)ガス型になると、どうしても行動が制限されがち。行きたいところにもガスが不安で行かなかったり、進路や仕事もオナラのために諦めてしまったり・・・。
でも諦めない方がいいですよ、というのが今回の話です。
中高時代は1分に1回出ていた!
私は中学一年生の時にIBS(過敏性腸症候群)ガス型を発症し、学校が苦痛で苦痛でたまりませんでした。
特に午後。
IBS(過敏性腸症候群)ガス型の人ならわかると思いますがもう苦痛でしょうがないですよね。
がちで1分に一回くらいオナラ出てましたからね。
それでいじめられたし・・・。
でもだからこそ、見返してやりたい、ナメくさってる周囲を逆転してやる、そう思って生きていました。
大学は二つ卒業した
私は、大学に通っている最中に学びたいことが変わって、結局二つ大学に行きました。
IBS(過敏性腸症候群)ガス型なのに二つも行ったの!?と思われるかもしれませんが、ホントに大学ってIBS(過敏性腸症候群)関係ないですよ。
今IBS(過敏性腸症候群)で進路に迷われている高校生に特に言いたいのですが、諦めてIBS(過敏性腸症候群)で諦めて高校で就職したり、2年だからと短大に変更するのはやめた方がいいです。
短大は座席が指定ですから座席の指定がなく授業が自由に選べる大学は時間割にも余裕がありますし、
自分が一番したいことを優先して欲しいのです。
せっかく命を持って生まれてきたのなら、IBS(過敏性腸症候群)で諦めるより、自分のしたいことしませんか。
大人になると、IBS(過敏性腸症候群)で辛い多いすることってほとんどないですよ。
高校までが異常なんです。
ずっと席同じでみんな前向いて勉強なんてないですから。
もし不安に思っている人がいるなら、大学について調べて、前向きに進学を検討しても対たいと思います。