IBS(過敏性腸症候群)ガス型は我慢して学校に行くべきなのか?
IBS(過敏性腸症候群)のガス型って本当に学校に行くのが辛いですよね。
私は中一からIBS(過敏性腸症候群)ガス型になったんですが、毎日が本当に辛く、毎日辞めたいと思いながら学校に行っていました。
実際一週間くらい休んでしまったこともありました。
私の学生時代から、もう10年以上経っています。今のIBS(過敏性腸症候群)ガス型の学生たちも苦しみながら学校に行くべきなんでしょうか。
今回はそのことについて話してみたいと思います。
学校には行かなくてもいい
結論から言いますと、学校に行く必要はないと思っています。
なぜなら、今の社会ではみんなと同じように同じことをする画一的な人材は求められておらず、ペーパーテストの点数が高い人がいい会社に入れるというわけではないからです。
一昔前なら、いい大学に入ればいい会社に入れました。
大量に知識を暗記していたり、それをもとに情報を整理できた人が社会で求められていたからですね。
でも今の社会は、そのような人が必ずしも活躍できる社会ではなくなりました。
今の社会で求められるのは、価値を生み出せる人です。
人がほしいと思えるものを生み出せる人、買いたいというセールスができる人、そういう即戦力が求められるのです。
経団連が終身雇用を守れないということを発表していましたが、これからは会社に依存するのでではなく、個人がスキルを持ち、どこの会社でも社会でも生ていけるような力を身につけていかなければ、生き残れない時代です。
この力は今までの学び方ではつきません。なので私は学校に行く必要なハイと思っています。
今高校生ならどうするか?
私なら高校はN高というホリエモンがやっている通信制の高校に行き、高校いや中学時代からプログラミングをやると思います。
自分で自宅でプログラミングをやります。
プログラミングはこれからの社会で英語よりも求められる力です。
できれば職に困ることはなく、どこでも仕事ができます。
IBS(過敏性腸症候群)ガス型の人は、家にいて仕事ができたり、海外を旅しながらできたりするのです。
みんなと同じことをやり会社に入っても、IBS(過敏性腸症候群)ガス型で辛い思いをするだけです。
プログラミング、おすすめです!!